|
2007年 アメリカハナミズキ植樹(相浦小学校)
佐世保北ロータリークラブ 社会奉仕委員会
恒例の「アメリカハナミズキ植樹」は4月26日(木)、相浦小学校で行われました。古賀会長より植樹の目録が代表の児童に手渡せられました。その後、約90名の児童が見守る中、記念植樹が行われました。
最後に代表の児童よりお礼の挨拶もあり、相浦小学校でのアメリカハナミズキの記念植樹は無事終了いたしました。
古賀会長挨拶
佐世保北ロータリークラブの古賀といいます。今日は赤と白二本のアメリカはなみづきの贈呈に参りました。ロータリークラブとは、この銘板に書いてある「四っのテスト」に共感し実行しようと努力しているグループです。地域の人々のため、全世界の人々のためクラブメンバーの職業を通し何か役に立つことはないかと考えています。
今日の植樹は、環境の悪化による地球温暖化防止対策としての取り組みの一環として行っている活動です。
このアメリカはなみづきは、1912年に日本から桜の木をアメリカに贈呈し、その返礼で1915年日本に渡って来たアメリカ原産の木です。(日本へ最初に入ってきたのは明治中期らしい)美しい木を交換し平和な花を愛する世界をとの願いでしたでしょうが残念ながら戦争は避けられませんでした。
でも戦争の無い世界をと願い、努力した先人が沢山いたのです。このような歴史を持つアメリカはなみづきがここに白い花と赤い花を咲かせています。
花といいましたが本当は花ではなく赤や白い色をした部分は「がく」といい花びらではないのです。この様に植物には花でない花を咲かせたり、おいしい実をつけたり、いい匂いを発散させたり、もちろんCO2を吸収してくれたりと人間にとって大切なものです。
この美しい木を見てもっともっと植物を大切にする心を育ててください。その心が環境の悪化を防ぐ力になります。
アメリカはなみづきの花言葉は「私の想いを受けてください」です。
相浦小学校の皆様、人を大切にする心、植物を大切にする心、地球を大切にする心を大きく育ててください。
ここに、アメリカはなみづき紅白二本を贈呈いたします。
佐世保北ロータリークラブの想いを受けてください。
種子島 校長によるお礼の挨拶
佐世保市立相浦小学校
種子島 龍太郎 校長
本日は、佐世保市の木である「ハナミズキ」2本を贈呈していただき誠にありがとうございました。また、古賀新二会長様始め役員の方々には、年度始めの大変お忙しい中、贈呈式にご参加していただき、感謝申し上げます。
本校では、現在、「歌いっぱい」「花いっぱい」「あいさついっぱい」「読書いっぱい」の夢いっぱい運動を展開しており、この運動を通して、人を思いやる心、粘り強く物事に取り組む力、思慮深く考える力等の育成に努力しているところです。
「花いっぱい」の活動については、栽培委員会を中心とした育苗活動や各学年のボランティア活動等を通して、年間を通して花壇に美しい草花が咲き誇るほどになってきています。草花を育てることは、大変根気がいることで、子供たちの中でもあまり活動ができていない者がいることも事実ではあります。
しかし、今回、佐世保市北ロータリークラブのご厚意により、「ハナミズキ」を寄贈していただいたことを契機に、「花いっぱい」の活動が更に充実したものになると思いますし、そうしていかなければならないと心を新たにしているところです。
「ハナミズキ」は佐世保市の木でもありますし、アメリカから返礼として贈られたというこうとでもあります。相浦小学校は、昨年度から英語活動をすすめていますが、国際理解教育という観点からも貴重なものであると思います。
今日、寄贈していただいたことを本校児童にはもちろん、保護者・地域の方々にも広くお知らせし、地域を挙げて大切に育ててまいりたいと考えています。
本日は、本当にありがとうございました。
関連情報:
2008年 アメリカハナミズキ植樹 2008.04.15
2006年 アメリカハナミズキ植樹 2006.05.06
2007年04月26日 相浦小学校
|